月曜の朝、皆さま いかがお過ごしでしょうか。
昨日あった話です。
私はビール2本飲んで、いい気分。🍺
(あいかわらず、ヘルシーなおつまみ。
わたしゃアオムシか)笑
そこで子供が(婆ちゃん家から)帰ってきて、また「自転車の練習がしたい」というので、いつもの公園へ。
この時間の練習・・・この前は奇跡でしたが ⇒ 酔っている自分、最強説(笑)
今日はまだ2本しか飲んでおらず、酔ってはいるけど、仕上がってはいない という状態です。
正直、このまま寛いで、晩酌を楽しみたい。
でも、子どもに頼まれたら そりゃ行きます。
いくら引きこもり酒飲み男でも、かわいい子どものためなら動きますよ。
公園までの1分で、すでに疲弊
で、いざ外に出ると・・・はい、西日です。
西日については これまでにも書いてきましたが、「初めまして」の方に向けて簡単に書くと・・・
人の顔は、直射日光や室内の光、曇り空や天候などで大きく変わります。
特に私の場合はそれが顕著で、イイ時は めちゃくちゃイケメンですが(←※ウィッグ着用必須)、悪い時は とんでもない容姿になります。
これは長年の研究から出た結論です。
で、今回は天敵?の西日。
実際に天敵かどうかは分かりませんが、この前の事例があるので(⇒ 知らない人に笑われた)、終始、身構えておりました。
で、いざ家を出て公園に向かうと、向こうから若い男女が2人、横からは年配の夫婦が2人、歩いていました。
そんでまず、お約束と言うか、若い男女2人の方面から「咳き込み」が聞こえました。
これも やられた人にしか分からないことですが、容姿が良くない人に対する「咳き込み攻撃」というものがあります。
気のせいとかじゃなく、そういうのが実際にあるのです。
(分かる人には分かると思いますが、分からない人の方が多いでしょう。)
しかし、一度の咳くらいで判断はできません。
たまたまってこともありますから。
で、その後。
年配の夫婦です。
ここは問題ないどころか、奥さんの方が会釈をしてくれました。
それに対し、もちろん私も会釈をしました。
これでやはり、「今日も大丈夫?」と思いました。
イイですねやっぱり、年配の方の配慮は。
向こうはただ普通に会釈しただけでしょうが、私としては、この何気ない会釈がどれほど救いになるか。
いざ、公園へ
で、いざ公園へGo In。
子どもの自転車の練習・・・と言っても、大方乗れるので、私は見ているだけですが。
そこで、先ほどの若いカップルの登場です。
登場と言うか、普通に公園の周り(外側)を歩いていただけですが、それでも、私にとっては気になってしょうがない存在。
これがビール4本飲んでいれば、全然気にならなかったでしょうが。
2本くらいじゃ、まだまだシラフ同様です。
そして、どうやら男の方がしょっちゅう、変な咳をしていることに気づきました。
花粉症? それとも、病気か何か? チック症みたいな。
よく分からんけども、とにかく「咳き込み攻撃」にトラウマがある私にとっては、苛立ちの対象でしかありませんでした。
なので私は、とにかく相手を睨み、「うるせーぞ」と口ずさんでしまいました。
この辺は、素面に近いとはいえ、若干 酒の勢いは合ったと思います。
今思えば、本当に、向こうに悪気も何も無かったとは思います。
でも私は、何度も言いますが過去のトラウマがあるので、相手に悪意しか持てませんでした。
全く、生きづらいことこの上ないです。。
向こうは私の声を聞いたでしょうか?
願わくば、聞こえなかった、または聞こえても別に気にしてないとイイのですが。
あ~、今日もやっちまった。。。
過去のトラウマ
その後、一人の父親と子供たち4人が公園にやってきました。
ここでも、何の躊躇もなく私たちがいたブランコの所に来たので、良かったです。
今までは、下手すりゃ、子どもすら私を避ける時がありましたから。
そういう意味では、やっぱりウィッグを着けてると全然違う!
その後、公園を出て、帰りましたが。
帰り道の道路でも、わが子は上手いことブレーキを踏んだりして、だんだんと慣れてきているのが分かり、嬉しくなりましたね。
しかし、どこぞの家を横切った時に、たまたまでしょうが子どもの咳き込みなどを訊くと、「今、俺を見て咳んだんだろうがクソガキが!」とか思っちゃいます。
やっぱり、私は精神的な病気かもしれません^^;
精神疾患?
でもね、これだけは言わせてください。
これは元々の性格と言うより、今までの経験がそうさせてる部分もあるのです!と。
昔はこんなことなかったのです。
しかし、世の中には本当に、ひどい人間がいるんです。
わざと咳き込んだり・・・本当なんですって。
たまたまとか、風邪をひいてる人もいるでしょうけど、そういうのと、悪意のある咳き込みの違いは、ある程度は分かるものなんですって。
でもいくら言っても、分からない人には分からないと思います。
本当に、やるせないですね。
幸い、「わざと咳き込む」とかのワードで検索すると、意外と同じような仲間がいて、ホッとします。
そういう人たちと一度喋ってみたい気もしますが、まあコミュ障なので無理でしょうね(笑)
ともあれ、いくら過去の経験からそうなっているとは言え、こんなことが立て続けにあると、「わたしゃやっぱり、精神的に病気なのかな」と思ってしまいます。
(自覚があるだけ まだマシなのかもしれませんけどね。)とほほ。。
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