梅雨時期なので、まだジメっとした天気が続きますね。
こういう時期は、気圧の関係で鬱っぽくなる人が増えるのだそうです。
分かる気がします。
わたしも今日は朝から、心がジメっとしています。
（まあ毎日そうと言えばそうなのですが、今日は特に。）
飲まなきゃ やってられん
やっぱりビールが必要ですが、まだ午前中。
隠れて飲むこともできますが、それじゃあ美味しくない。
実際、昨日隠れて1本飲んだのですよ（笑）🍺
でもコソコソしても、酔えないですね。
やっぱり、当たり前だけど、どうせ飲むなら堂々と飲んだ方が美味しい。
本当は「そろそろ休肝日を」と思ってるのですがね。
結局、毎日開けちゃいますね🍺
飲まなきゃやってられん。
昨日、子どもが部活のプリントを持ち帰ってきて。
イベント時の、親の当番表みたいな。
うちの苗字も書かれていましたが、もちろん行くのは嫁さんオンリーです。
どう考えても、わたしが行けるはずがないのです。
どう考えても。
外に出る度に増えていく苦い思い出、トラウマ
「容姿のせいにするな」とか言いますが、明らかに容姿のせいなのです。
それ以外に何がある？
話してて嫌われるとかじゃなくて、その場にいるだけで、皆が凍り付いたような顔をしたり、睨んできたり、明らかに避けるような態度を取る。
本当なのです。
朝の交通（旗振り）当番、参観日、運動会、マラソン大会、入学式、卒業式・・・
行く行事で必ず、必ず、絶対にそういう態度を取られ続けてきたのです。
（↑↑ たまたま見つけたこのイラスト。
まさに、この顔。ドンピシャ。）
よく生きてるなと、我ながら思います。
家族がいるから生きてるようなものです。
だから、今日も飲むことになると思います。🍺
酒が無くて、どうやって乗り切ればイイ？
以前は運動とかしてましたが。
運動で解消することもあるのですが、やっぱり酒には適わない。
アル中なのでね。（←自覚アリ。）
あの「辱の夏祭りから1年・・・
きついのは学校の行事だけじゃありません。
そういえば、もうすぐ近所の夏祭りです。
あれから早1年・・・もう1年か。
前にも書いたかな？
・・・見返したら、書いてなかった。
このブログを始める前の出来事だったからか。
そう、1年前、祭りに行っただけで屈辱を受けたのです。
そもそも子どもと夏祭りにすら行けなかった。
（いつも婆ちゃんに頼んでた）。
けど、去年は子どもが神輿も担ぐし、行ったのです。
行きたいから行った。
けど、やっぱり後悔した。
どの屋台の奴らも私を見て嫌～な顔をし、「こっちに来んな」的なオーラ全開。
交通警備員も、私の挨拶だけ無視。
その時はまだウィッグを着けていなかったので、「ハゲに人権は無いのか？」と、マジで思いました。
いまだにトラウマになっている出来事の一ページに、また刻まれました。
だから、今年は絶対に行かない。
せいぜい家から花火を見るくらいでしょうね。
幸い、息子も中学生になり、「友達と行く」と言っているので、良かったですが。
なぜ世間の基準に自分を合わせなきゃならない？？
クソッタレども・・・私が何をしたというのだ。
よく「人のせいにしちゃいけない」、「悪いことは自分のせいだと思った方がイイ」なんて聞きますが・・・仮に自分が悪いとして、じゃあ何をどうすれば？？
容姿なんて、遺伝とかで どうしようもないことじゃないのか？？
何とか変わろうと散々努力はしてきたけど、結局 元の体形に戻るし。
顔は整形しない限り無理か。
というか、そもそも何でルッキズムのひどい世の中の基準に自分を合わせないといけない？？
マジで意味が分からん。
俺は俺なのに。
まとめ
こんな感じで、今日も葛藤、葛藤です。
容姿と精神的な理由で外でも働けないので、家でこうして悶々と。
執筆など色々するんだけど、今、収入は ほぼゼロ。
終わってますよね？
でも自分を卑下したくない。
やっぱり、見た目で人を判断して ひどい態度を取る世間が悪いんじゃないか。
本当に、こんな感じで頭の中で ぐるぐる回ってて、疲れます。
だから、一時的でも ふんわりとした気持ちにさせてくれる酒 が必要なのです。
（数時間後 追記）
嫁さんが仕事に出かけたので、わたしは昼間から飲むことにしました。
少しのつもりが、結局、4本空けました。
そんなもんです（好きな人は、1本じゃ足りない。）
夕方嫁さんが帰ってきましたが、バレてません。
顔に出ないのでね。
この体質だけは、唯一感謝できるところです。
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