日曜のお昼時、みなさま いかがお過ごしでしょうか?
昨日じいちゃん婆ちゃんがイオンに行き、わが子が中学に上がるとき用の自転車を買ってくれました。
引き取りは今日で、わたしが行ったのですが・・・
接客態度
このブログの読者様なら、もうお分かりだと思いますが。
そう、無事に引き取りに行けたか?と。
また何か、感情を動かされるようなことがあったのでは?と。
・・・はい、ありました(笑)
この前のようにウィッグ&マスクをしていったので、大丈夫だと思ってました。
しかし いざ自転車コーナーに行くと、作業している人が2人いたのですが、どちらもコチラに見向きもしません。
一人は作業中だったので、もう一人に声をかけ、無事に受取ができたわけですが・・・
やっぱりね、「ありがとうございました」とか言わないんですよ。
で、わたしが「ありがとうございました」と言ったら、その人も言うし、作業中の もう一人のおじいちゃんも言ってくれましたが。
「ありがとう」は客からなの??
細かいことかもしれません。
たまになら良いのです。
しかし、こう いつも何も言われない、しかも 自分が言ってから向こうも言う、というのが信じられんのですよ。
「昔はああだった、こうだった」とジジくさいことは言いたくないのですが。
でも普通は、向こうがまず「いらっしゃいませ」で、買ったら「ありがとうございました」ですよね?
今はもう、客側が言わないといけないのか??
なんか しっくりきませんでしたね。
やっぱり差別か?と。
いや、元々言わないようなお店だったらイイんですよ別に。
そういうお店(あえて挨拶をしない店)って、今増えてますから。
それならイイのですが、例のごとく「私だから、私の容姿で判断して言わなかったのか?」と思うと、腹が経つわけですよ。
決して安い買い物じゃないのに、コチラから言わなければ確実に、「シ~ン」としたまま、そのまま持ち帰る形になったはずです。
なんで「ありがとう」の一言すら言えないのか?
そんなに私の容姿が変なのですか?
容姿が変だったら、挨拶しなくてもイイのでしょうか??
感謝
でもまあ、かなり いい自転車を買ってもらって。
諸々込みで、3万6千円だったかな。
有難いことです、本当に。
我が家では絶対に変えませんから。
じいちゃん婆ちゃん様様です。
そう、結局、ものすごく有難いことなのに、それはそれとして他の不満点に目が行ってしまう。
そりゃあ、私のように何十年も容姿で虐げられる人生を送っていれば、少なからず世間を恨むようになるのは当たり前でしょう。
しかし、恵まれた点も大いにあるので、ここは本当に感謝!しかないですね。
ちゅーことで、ナットク行かない部分はありますが、今日は「感謝の気持ち」で締めたいと思います。
いつもお読みくださり、それこそ読者様にも感謝感謝です♪
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