今日は外出。
今日も また、いろいろ実験することにしました。
いつもとは違うウィッグとファッション
まずは、ウィッグ。
昨日 坊主にしましたが、念のため、ウィッグも持参します。
昨夜、いつも使っているやつをさらに梳いて、カットしました。
慎重にやったので、たぶん今までよりはイイ感じかと。
そして、格好。
今までは な~~も気にせず、普段着でした。
どうせ高い服を着ようが安い服を着ようが、嫌な視線を浴びる時は浴びるし、そうでない時は どんなにラフな格好でも、イイ視線というか問題ない対応をしてもらえる。
なので、ファッションは意味が無いかと。(経験上)。
しかし、最近新しいジャケットが届いたので、着てみることにしました。
昔は好きでよく来てたんですよね、ジャケット。
どんなにパッとしなくても、ジャケット1着羽織ると全然印象が違う。
なので、着ていくことにしました。
いつもよりはマシだったが・・・
そして、いざ外出。
まずは、坊主で。
車内からの見立てになりますが、これだと、どこに行っても問題なかったです。
つづいて、誰も通らないような道でサッとウィッグに変身。
これも問題なし。
ジャケットも、着たバージョンと着ないバージョンを試しましたが、やっぱり変化はありませんでした。
ほら、やっぱりファッション云々じゃない気がする。
結局ジャケットは関係なく、カットしたウィッグが良かったのかも。
でも、これで安心できません。
どこか お店に行ってみないと。
ということで、いつもの(行きつけの)ダイソーへ。
そこではね、一見問題ないんだけど、クソ店員が例のごとくコチラを見て「んんっ」と咳ばらいをしたような感じだったし、セルフレジでも「いらっしゃいませ」も言われず。(←他の客には言うくせに)
帰りに「ありがとうございました」は聞こえましたが・・・やっぱり、どこか見た目で差別されてる気もしました。(経験上)
挨拶が そんなに惜しいか?!\(*`∧´)/;
でもまあ、今日は大分マシではあったのですが・・・
先の店員の件以外は、客とかからも そこまで嫌な感じというか視線も受けてないし。
今までがもう、サイアクでしたから。
今思い返してみても、何で、何で見た目で挨拶する人とそうでない人を瞬時に見極めるのだろう?と。
誰でにでも気持ちよく「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」って言えばいいのに、絶対に人を選んで、「こいつには言わなくてイイだろう」みたいな対応をする。
まじで許せないですし、なんつーか「なんで?俺が何をした??」っていくら考えても、答えが出ない。
だから、「店員に自分だけ挨拶されない」などの差別を常日頃から受けている人は、苦しむ。
ネットでも似たような悩み相談が上がってますからね。
本当、世の中どうなってんだよ。
クソが多くて辟易しますね。
まとめ
ということで、帰ってビールを1本開けました。
イヤ~美味い。
まあ、嫁さんには内緒ですがね(いくら土曜でも、昼間から開けるとイイ顔をしないもので^^;)
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