アマゾンの「返品制度」は、めちゃくちゃ助かる


この度、アマゾンにウィッグを ことごとく返品し、返金処理のお知らせが たくさん来ました。

アマゾンは 返品(試着)制度 があるから、有難い。

返品制度は ありがたい

楽天や他の店だと、こうはいきません。

とある楽天のウィッグ専門店は、「返品は不可」となっています。

何万円もする物なのに、試着が出来ないのです。

これってスゴク不親切だと思います。

そこ行くとアマゾンは、返品が出来る。

もちろん、返送料はコチラ持ちになることは承知の上です。

「自分には合わなかった」という理由なので、どうしても「お客様の都合」になるのは しょうがないですよね。

でも返送料を払っても、「とりあえず試着して、合わなかったら返金してもらえる」という制度があるだけでも有難い。

商品、とくにウィッグのような商品は、マジで試着が必要です。

なのに それができないお店は、不親切極まりない。

返品はもう、なるべく止めよう。。

わたしは結構、アマゾンには返品してきました。

ここ1年は、ウィッグやヘアピース関連と、例のサングラスです。

ここ1年で24個、返品しました。

でも返品ばかり繰り返すのはナンセンスで、相手に迷惑も掛かると思います。

だから、今後は なるべく しないつもりです。

(というか、ウィッグ自体を止めたので、もう返品は無いと思う。)

結局、何十個とウィッグを試しても、本当に自分に合うのは1つくらいでした。

それは一応保管してますが、これも もう、使うことも無いかもしれない。

やっぱり地毛(+増毛パウダーやファンデーション)で何とかなるなら、もうその方がラクですから。

ウィッグも「パチン」と留めるだけなので、楽といえば楽ですけども。

まあ、その時の状況で使い分けたいと思います。

返金額と、返金先

さきほども述べましたが、返品には「お店の都合」と「お客さんの都合」の2種類ありますね?

明らかな不良品の場合は、「お店の都合」となります。

その場合は もちろん、返送料も全てお店が負担してくれます。

しかし「間違えて注文した」「自分には似合わなかった」などの私的な都合の場合は、返送料はコチラ負担です。

なので、返ってくるお金は少なくなる場合があります。

まあ私の場合は、その辺はあまり気にしてませんが。

その際、ポイントで支払った分は、ポイントで返ってきます。

クレジットカードの場合は、カードに返金されるようですが。

「カードに返金」って いまいち よく分かりませんが、まあ私はコレも、あまり気にしないです。

突然の贈り物のナゾ

ただ、不思議なことがありまして。

たまにアマゾンから、ギフトカードが贈られてくるのです!

500円とか1000円とか そんな割り切った額ではなく、821円とか、中途半端な額。

最初私は、コレ、アフィリ報酬 か何かと思ってました(笑)

いやね、確かにアフィリ報酬の時もあるんですよ。

でも最近分かったのですが、これらはキャンペーンポイントか、もしくは返品の際に差額が生じたら、それがギフトカードで返ってくる、みたいなこともあるらしい。

そうなのか?!

わたしゃ この辺が大ざっぱなものだから、「なんだか知らんけどラッキー♪」くらいにしか思ってなかったのです(笑)

細かい人・・と言ったら語弊がありますが、ちゃんとした人?なら、ちゃんと出所を確かめるのでしょうが。

なんか面倒くさいのでね。

まとめ

ちゅーことで、まあ とりとめのない話になっちゃいましたが。

「アマゾンの返品制度は便利ですよ」という話。

それから、「ギフトカードの出所は色々ですよ」という話でした。

参考になりましたら幸いでござる。

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