挨拶されて無視できる人の心理がまったく分からない

久々に日記ブログを書きたいように書いているため、筆が止まりません(笑)
気が付けば、この1日で数記事も書いていて。

そして、これを読み返してみて思うこと。

俺、暗いな~~^^;;;

そりゃね、暗くもなるよ。
これだけ人から嫌な仕打ちばかりされたら。

ただね、「本当にそうなのかな?」って疑問もあります。
よく言うのが、「良いことがあるから「ツイてる」ではなく、「ツイてる」と言うから良いことがあるのだ」と。
自己啓発本なんかでも書かれていますよね?

これって つまりは「たまごが先か、ニワトリが先か」ってことになるんですが、実際、どっちが真理なのか、いまだに分かりません。

生きづらくて、自己啓発本をたくさん読んできて、「やっぱり明るく生きよう」と決めても、すぐに幸運が舞い降りるわけではなく、かえって自分らしくないような気がして・・・

そして、いつの間にか「やっぱり や~めた。暗いままの自分がラク」って思えてしまう。
で、また本を読んで、鼓舞される。
で、またいつの間にか目標を忘れる。
その繰り返しだったような気がします。

本当に、明るく生きてれば良いことがあるのかな?
まあ私のような暗い人間でも、考えようによっては幸せな人生とも言えますが。
(健康、平和、家族、美味しいモノとか、色々に感謝。)

でもやっぱり、一歩外に出ると、人から睨まれたり虐げられたり、挨拶を無視されたりする。
他人の冷ややかな視線に耐えられず、外に出るのが怖くなってしまい、引きこもりになる。

それは やっぱり、わたしの 根っこが暗い からなのか?
それとも、そこまでされるから、暗くなるのか。

昔は、もうちょっと明るかったんですけどね。

ご近所さんとか、道行く人に挨拶したりもして。


でも今は、「こんにちは」と言って、「こんにちは」と ちゃんと返してくれる人は、ほとんどいない。
ちょっと頷くだけとか 。← これはまだ、良いほう。
無視 ← これはもう、人格を疑う。

なぜ「こんにちは」と言われて、黙っているのか?
よくそんなことできるな~というか。
そういうことが出来る神経が分からない。

頷くだけの奴も正直、分からん。
何様なんだ

まあそんなこんなで、わたしは自分から挨拶をしなくなりました(できなくなりました)。
挨拶どころか、目を合わせることも出来ない。

「相手が挨拶を返そうが無視してこようが、自分は挨拶を貫く」って人は、強いな~と思いますね。
羨ましい。

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