ビールは、最高の栄養ドリンク


週の中日、水曜の朝、みなさま いかがお過ごしでしょうか。

今日も寒かったですね~。

まだ11月で これですから、12月、1月・・・とどうなるのだろう?

先日書いたように しもやけが心配 ですが、まあ今のところ、大丈夫です。

それに、なんか体が、そこまでめちゃくちゃ寒さを感じていないのです。

これはやっぱり「アルコールのおかげ ではないだろうか?」と思うわけです。


アルコールのポジティブな効果

アルコールの効用をネットで調べると、いろいろと書いてあります。

だけど私は、あまり見ないようにしています。

なぜかというと、こういった情報には必ず「良くないこと」も書いてあるからです。

飲み過ぎがどうのとか。

私が欲しいのは そんなネガティブな情報じゃなくて、ポジティブな言葉。

たしかに、アルコール度数の高いお酒(ウィスキーなど)は、がぶ飲みたら負担がかかりそうです。

しかしビールに限っては、「栄養剤」と呼べるほど優れた飲み物 なのに、世間はまだ そのことを知らない。


爪が変形

実際に私は、それを身をもって実感しているのです。

昔はね、他のお酒も飲んでいたんですよ。

しかし ある日、爪が変色していることに気づきます。

その後、爪がボロボロに。

ようするに、肝臓の状態などは、「つめ」に出るのです。

なので一時期、お酒を止めていました。

まあ爪は どんなにボロボロでも、半年で元通りになるのですが。

(逆に言えば、半年もかかる!)

でも これを機に健康を見直し、お酒は 土日にビール1本を飲むだけ という、今じゃ考えられない生活を8年間もやっていましたね。


ビールは間違いなく、栄養ドリンク

そして去年から さらに食を見直し、パン食を止めて、和食中心にして、基本的に「玄米、ぬか漬け、味噌汁」を絶対に欠かさないという生活にしたところ・・・

みるみる体調が良くり、お酒もまた たくさん飲むように。

しかし この時はまだ、ビール以外に日本酒を飲んだりしてました。

日本酒は日本のものだから、日本人の体に合っていると思ったのです。

しかし、やっぱり爪が変形してきました。

なので日本酒も止め、ビールだけに絞りました。

すると何と、爪が全く変形しない!

これを書いている今も、爪はキレイなまま。

毎日3本(休日は6本)飲んでるのに、です。

これにより、ビールだけは、いくら飲んでも大丈夫 という結論に至りました。


ビールの効用

このブログでも たびたび紹介している柳沢きみお先生の「大市民」シリーズ。

このマンガに書いてある言葉を借りると ↓↓

  • ビールは麦から作られている。麦は体にイイ
  • ビタミンBがたくさん含まれている
  • ビタミンBは肌にイイ。よって、髪にもイイ
  • ホップは「めしべ」しか使わないから、女性ホルモンがたっぷり(よって、肌と髪にイイ)
  • ミネラルも豊富なので、水分をたくさん摂って老廃物を流してくれる
  • 催眠効果があるから、ぐっすり眠れる(※これに関しては、飲み過ぎたら逆に眠りが浅くなるけど。入眠効果はある)
  • リラックス効果がある
  • 昔、海外では、病み上がりの患者に体力を回復させるために飲ませていた
  • 農作業の休憩中にも飲まれていた
  • ビールは水よりも腐りにくいので、航海中、重宝された

さらに私は これに、「血流が良くなるから、身体を温めてくれる。だから、しもやけも出来なくなった」というのを付け加えたいと思います。

実際、冬は今からが本番だから、まだ断言はできませんが。

でも、ぜひとも証明したいですね。

まあ しもやけ云々はともかくとして、身体を温める効果は確実にあると思いますよ。

(数か月後追記)

今年は何と、しもやけが出来ませんでした!

10年以上苦しんだのに、です。

奇跡、そして「ビールのおかげ」としか言いようがありません!


まとめ

ということで、ビールの効用について力説させていただきました。

他のお酒はともかく、ビールに限っては「ものすごく体にイイ最高の飲み物」ということがお分かりいただけたかと思います。

皆さまも、遠慮なくビールで楽しい晩酌ライフを( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイ

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