
10月になりました。
先月も飲んだな~と思っていましたが・・・フタを開けたら、意外な結果に。
まずは いつものように、ここ最近の休肝日記録を ↓↓
- 3月 ⇒ 6日
- 4月 ⇒ 9日
- 5月 ⇒ 5日
- 6月 ⇒ 5日
- 7月 ⇒ 3日
- 8月 ⇒ 2日
- 9月 ⇒ 7日
8月は たったの2日でしたが、9月は7日も休肝日にしてました!
さらに、1本で抑えた日もあったからなあ・・・けっこう、頑張った方ですね。
酒を飲まない嫁さんの意志
しかし いくら「頑張った」とは言え、やはり飲んべえなことには変わりありません。
そんな私を、息子は呆れて見ています(苦笑)
嫁さんは、以前は やはり呆れていた(?)ものの、最近は理解してくれていて、あまり色々言わず、理解してくれています。
そんな嫁さんは、お酒を全く飲みません。
昔は普通に飲んでたし、まったく飲めない体質と言うわけではないのですが、別に飲まなくてイイというタイプ。
それに慣れると、「もう飲もうとも思わない」らしい。
なので、職場の飲み会に行っても、自分だけ頑なに断ってました。
スゴイ。。

意志が強いというのもありますが、それ以前に、「もうずっと飲んでないので、少しでも飲んだら悪酔いしたり、気分が悪くなったりしそうだから」という理由らしい。
夫婦はバランスをとる(?)

話は少し飛びますが、夫婦って、バラスを取るもの らしい。
わが家でも、たとえば妻が機嫌が悪い時は私が安定しており、わたし凹んでる時は妻が安定している、といった具合。
まあ、必ず そうという訳じゃないけど、何となく そういう傾向があります。
あと夫婦に限らず、なんか自分が落ち込んでいる時に限って、やたら機嫌よく話しかけてくる人がいたりとか、ありません?
あれも一種の バランス なのかな。
で、酒に関しても それが顕著だと感じます。
夫婦そろって酒飲み、または夫婦そろって下戸って、あまり聞かない気がするのですが。
たまには いますが。
うちも ご多分に漏れず、そうですよね。
私は酒好き、妻は飲めなくはないけど、別に飲まなくても平気な人。
ここ最近は もう、妻も全く飲まないので、私オンリー。
まあ「運転手になってくれる」という利点はあるけども。
まあ それも、外で飲む機会も今や ほとんど無いので、特に利点とも言えないですが。
まあでも、夫婦そろって酒好きだったら、それだけお金もかかるし、大変ですね。
なので、嫁さんが飲まない人で良かったのかも。
夫婦そろって酒飲みって、あまり聞かない

まあ ともかく、こういうケースって なぜか めちゃくちゃ多い気がするんですよね。
たとえば、最近観た、この動画 ↓↓
みなさん良い飲みっぷりですが、わたしが 取り上げたいのは、奥にいるアシスタント(?)の年配の女性の方です。
彼女の事は初めて知りましたが、調べてみると、「大の酒好き」で、「夫は酒飲みが嫌い」らしい。
ほらほら、ここでも この定義が さく裂してますよ。
「生涯を共にしよう」と思うくらい惹かれた人なのに、なぜか そこら辺は、合うケースが少ない。
以前紹介した「かどなしまる」さんも ↓↓

主人公(作者)は大の酒好きだけど、夫は下戸。
マジで こんなパターンが多い。
ちなみに私の両親も、母が大の酒好きで、父は飲めなくはないけど、ほとんど飲まない。
嫁さんの両親も、父親は飲み、母親は全く飲まない。
こりゃ、何らかの法則 が働いてるのかね??
まとめ

ということで、今日は休肝日記録と、雑談でした。
あ、あと、今回は夫婦に限った話で、たとえば カップル などは、この限りではありません。
わたしも過去にお付き合いした女性はいますが、彼女たちは皆、普通にお酒が好きで、居酒屋デートも普通にやってました。
(もう遠い過去の話ですが。)
だけど なぜか、そういう人たちとは夫婦にはなりませんね。
不思議だ。
まあ あくまで私が感じたことであって、世の中には夫婦でお酒を楽しんでいる方、または夫婦そろって下戸の方もいらっしゃと思います。
それぞれのライフスタイルで、楽しくお酒と付き合っていきたいものですネ♪( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )

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