日曜の朝です。
おはようございます。
今日は朝から呑んでいます（笑）🍺
昨日から妻子は嫁さんの実家に一泊しているもんだから、羽目を外しているわけです。
昨日はロング缶4本。
そして今朝も、朝から。
もちろん、いつもはこんなこと出来ません。
あくまで、一人で自由な時にしかやりませんが。
アルコール依存症のテスト
それにしても、わたしはアル中？ 依存症なのかな？？
そう思い調べてみたところ、アル中のチェックみたいなのが出来るサイトがあったので、今からやってみます。
※このサイトです ↓↓
10問の質問に答え、それぞれの点数を足すという簡易的なモノですが。
Q1. あなたはアルコール含有飲料をどのくらいの頻度で飲みますか？
「飲まない」という選択肢があったのですが、飲まない人は、その時点で このテストは終了ですよね？
依存症のわけがないのですから（笑）
とりあえず、わたしは「週に4回以上」で、4点。
Q2. 飲酒するときには通常どのくらいの量を飲みますか？
（※ビール中瓶またはロング缶1本＝2ドリンクと換算）
まあ、1日3本として、ロング缶で言うと2本か。
なので、4ドリンク、1点。
Q3. 一度に6ドリンク以上飲酒することがどのくらいの頻度でありますか？
6ドリンクというと、ロング缶3本、350mlに換算すると4.5本か。
平日は そこまで飲まないから、土日とかかな。
「1週に1度」、3点。
Q4. 過去1年間に、飲み始めると止められなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか？
これは しょっちゅうですよ（笑）
「1週に1度」、3点。
Q5. 過去1年間に、普通だと行えることを飲酒していたためにできなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか？
これは「飲んだから車を運転できずに代行を呼んだ」とかそういうことじゃなくて、「酩酊状態で いつもできることが出来なかった」という意味かな？
それだと・・・無いかな。
別に、酔っても普通に冷静に何でもできるし。
今も この文章、飲みながら書いてるしね（笑）
ただ、家族に何か理不尽に怒られた時とか、シラフの時はグッと抑えて「ゴメン」って言うけど、酔ってる時は感情を抑えられなくて「何でそんなことを言うんだ？！」みたいに怒ってしまったことはある。
それも、いわゆる「普通だと行えることを飲酒していたためにできなかったこと」になるのかもしれない。
だとすると、「1ヵ月に1回」かな？
2点。
Q6. 過去1年間に、深酒の後体調を整えるために、朝迎え酒をしなければならなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか？
わたしは今まさに、迎え酒をしながら書いていますが（笑）
しかし迎え酒というのは冗談で、別に二日酔いのために迎え酒をしているのではなく、ただ飲みたくて飲んでいるのです。
二日酔い自体、ここ10年以上無い。
なので、「ない」、0点。
Q7. 過去1年間に、飲酒後、罪悪感や自責の念にかられたことが、どのくらいの頻度でありましたか？
昔は結構ありました。
友人と居酒屋やカラオケで盛り上がって、気分が良いので飲みまくって、次の日 後悔するという。。
でも今は家で晩酌するという落ち着いた飲み方なので、罪悪感や自責の念は無いかな。
いや、妻子に「悪いな」とは思ってるかも。
「1ヵ月に1度未満」ということにしとこうか。
1点。
Q8. 過去1年間に、飲酒のため前夜の出来事を思い出せなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか？
これは無い。
たとえば今朝、昨夜食べたラーメンの残りを「あ、冷蔵庫にしまうのを忘れてた」って思いましたが。
まあ、その程度です。
別に、ラーメンを食べて寝たのもちゃんと覚えているし。
なので、「ない」、0点。
Q9. あなたの飲酒のために、あなた自身か他の誰かがけがをしたことがありますか？
無い無い。
これは絶対に無い。
0点。
Q10. 肉親や親戚・友人・医師あるいは他の健康管理にたずさわる人が、あなたの飲酒について心配したり、飲酒量を減らすように勧めたりしたことがありますか？
昔はあったけどね。
最近も、まあ妻子からは言われるかな？
それは健康が どうのこうのと言うよりも、先ほども述べたように私が「いかにも酔ってるな」という状態になるのが、3本目からなのだそう。
2本までだったら、そこまで変わらないのだそうで。
（自分じゃ分からんけども）。
そう考えると、「過去1年間にあり」の4点か。
テスト結果
ということで、合計18点でした。
正直、0点の項目もあるし、「大した点数じゃないだろう」と思ってました。
ところが、こう書いてありました ↓↓
国際的な基準点は定められていませんが、日本では、8〜14点で問題のある飲酒習慣が疑われるため、減酒支援が必要とされています。
15点以上の場合はアルコール依存症が疑われるため、受診が必要と考えられます。
サワイ健康推進課
なんと、れっきとしたアルコール依存症ではないか！！！
がび～～～ん。。
いや、「がび～～～ん」じゃないな。
自分でも どこかで分かっていたはず。
でも こうして あらためてテストしてみると、「やっぱりか」と驚きが大きいですね（苦笑）
医療機関の見解
下の方に、もう一つ設問がありました。
6つの質問で、「はい」が3つ以上だと、アルコール依存症と診断されるのだそうです。
こちらもやってみました。
- お酒を渇望する（仕事中でも飲みたい、目を盗んででも飲みたいなど、お酒がどうしても欲しいという強い感覚がある）⇒ はい
- 飲酒のコントロールが困難である（このぐらいでやめておこうと思っていても、結局飲み過ぎてしまう）⇒ はい
- 離脱症状がある（手が震える、たくさん飲酒した翌日に大量の汗をかくなど、いわゆる「禁断症状」のこと）⇒ いいえ
- アルコールに対する耐性がある（以前と同じ量や度数では酔わなくなっている）⇒ いいえ
- 飲酒中心の生活になっている（空いた時間があると飲んでしまう、お酒を飲んだり酔いをさましたりすることで1日が過ぎてしまう）⇒ いいえ（※一人の時はそうかもしれんけど、基本、家族と一緒なので、それは無い）
- 有害な結果が生じていても飲酒する（心身に問題が生じている、家族関係や仕事などに影響が出ていてもやめられない）⇒ はい
「はい」が3つ。
どわ～～～、ここでもやはり、依存症と診断されてしまっている。。（苦笑）
これでハッキリしました。
やっぱり私は、アルコール依存症みたいです。。
まとめ
とは言え、最近は「平日は飲まない」ということを実践したりもしているのでね。
これが定着すれば、もう少し点数は減るので、「依存症ではない」という結果になるでしょう。
それに、わたしが飲むのはビール🍺オンリーです。
他の酒はともかく、「ビールは栄養ドリンク」だと本気で思っているので、別に そこまで気にすることも無いような気もしています。
とにかく酒（ビール）は、一時的にでも楽しい気持ちにしてくれるので、最高の飲み物です。
これが無ければ、毎日 悶々として過ごさないといけない。
事実、飲まない日は自分にとって とても 味気ない、無味乾燥な一日になるのですよ。。（こう思うこと自体がもう、依存症なのでしょうが）苦笑
お酒好きの皆さまも、是非テストしてみて下さい。
意外な結果が出るかもしれません。
コメント