私は、誹謗中傷者やクレーマーではない

このブログは、それはそれは まあ、ネガティブな思いが綴られているわけですが・・・
「生きづらさ」に焦点を当てているので、どうしてもそうなるのは ご容赦くださいm(_ _)m

でも これだけは胸を張って言えるのですが、わたしは 誰彼かまわず批判しているわけではないのです
そこを誤解されたら、本当に困る。

わたしが批判、というか愚痴を言う対象は、あくまで「人の心の痛みの分からないバカ共」に対してだけです。

人を見た目で判断して、ものすごく蔑んだ顔をし、悪態をつく。
こちらにも、心はあるのに。
奴らは人の心の痛みが分からないから、できるのです。

悪態をつかれ続けている私が、そういう人たちを批判したくなるのは当たり前というか。
当たり前じゃないですか?
よほど強い人間でない限り、心が折れるのは当然のことです。

事実、外に出るたびに そういう輩に出くわすのです。
店員は差別をするし、子どもの行事に行ったら、親が私を見て、不快な顔をする。
わたしはただ、そこに居るだけ。
何も悪いことはしていない。
(彼ら・彼女らからすれば、「お前のような奴がそこに居るだけで悪いことだ!」とでも言いたいのでしょう。)

なぜこんな人生になったのか。
本当に、意味が分からない。

わたしは そういう態度を取られ続けているから、余計に人の心の痛みが分かる。
だから、絶対に ああいう態度はとらない。
たとえどんな見た目だろうと、差別したりはしない。

本当に本当に、生きづらい。
どうしたらいいのか。
人生を終えようと思ったことも数知れず。
ですが、今は大切な家族もあって、幸せな側面もあるので、生きていられてます。

共感してほしくて書いているわけではないけど、ルッキズムが蔓延る昨今、気持ちわかる方も いらしゃると思うのです。
100人に一人くらいはいるかもしれない。
いや、千人に一人?

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