おはようございます。
すでに書きましたが、昨日は誕生日でした。
ビールと刺身でお祝い・・・と言っても、特にケーキを囲んで、とかじゃなく、いつも通りでしたが。
(毎日飲んでるんでね。)🍺
その「いつも通りの日常」に、大好物の刺身という、ちょっとしたゼイタクが加わるだけで、特別感があります。
子どもは私に内緒でgoogleのスライドを作り、手紙も書いてくれていたらしく、それが何よりのプレゼント。
感激でしたね。
もはや「アラフォー」ではない?
ところで、45歳になったわけですが・・・昨日も言いましたが、45という年齢に、自分でも驚きを隠せません(笑)
大体いつも、19歳とか29歳とか39歳とかの節目に「信じられない」と思ってきたのですが・・・
なぜか今回は、半ばで「信じられない」と思っちゃいましたね。
だって、これってもう「アラフォー」と呼べないですよね?
ちゃんとした定義は無いようですが、とりあえず、Around 40、つまり40歳前後が「アラフォー」なので、大体37歳から43歳くらいをアラフォーというらしいですが。
ということは、45歳とか46歳は、アラフォーでもアラフィフでもないんですね。
でもまあ、そのうち確実に「アラフィフ」にはなるわけですから、このサイトの名前も変更しないといけないですね^^;
「アラフォー男」ではなく、「40代男」とすれば問題なさそうです。
まあ、50代になったら「50代男」としないといけないですが。
そもそも50代でも「生きづらい・・・」とか言ってるのだろうか?
そうじゃないとイイなあ(苦笑)
三つ子の魂百まで
大体、人って いつから「大人」になるのでしょうか。
日本では現在「18歳以上」を成人と見なしますが、そういう意味じゃなくて、精神的な話。
子どもの頃は、大人がすごく大人に見えましたよね?
20歳とかでも すごく大人に見えました。
でもいざ、自分が20歳になった時、どうでしたか?
別に「自分が大人になったな~」とは感じませんでしたよね?
20歳どころか、30歳、40歳になっても、基本的に「自分」というのもは何も変わらないんだと、つくづく思います。
(「三つ子の魂百まで」とも言いますしね。)
そりゃあ、色々な経験をして、ある程度「社会の規則」に従ったり、人の気持ちを分かってあげたり、わがままを控えて我慢したりすること自体は、大人になったと言えますが。
そういうのは「大人になろう」と思ってなるものではなく、気づけば身に付いている 感じかもしれません。
それ以外の、精神的な話で言えば・・・うん、あいかわらず自分は、子どものままですね(笑)
まあ、変に大人ぶるのも違うと思うし。
だから私は、子どもとも、あまり「主従関係」を作りません。
友達みたいな感じ?
そりゃ、知らないことを教えることは多々ありますよ。
でも、「これが常識だ!」「こうしないのは おかしい!」「なんでお前は、こんな簡単なことが出来ないんだ?!」とか、そんな高圧的な態度は取りません。
そういう親も、一定数いるみたいですが。
何様なんだと思いますね。
子どもの気持ちが分からなくても、分かってあげようとすること は大事だと思うのですがね。
まとめ
まあそんなこんなで、これからは「40代男のブログ」として書いていこうと思います。
今現在、アクセスは ほぼゼロに近いですが、1年も書き続ければ、検索サイトから ちらほら来てくれるのではないかと期待しつつ、日々書いてく所存であります(笑)
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