おはようございます。
今日は月曜、また一週間の始まりですね。
わたくし、今日も朝から呑んでます。🍺
案の定、あると飲んでしまう。
土日で結構飲んだので、その流れですね。
(アル中の自覚はあります。)
朝から飲酒する国もある
連日お伝えしている通り、家に酒が無ければ飲みません。
飲みませんというか、飲めませんね。
そそもそも「無い」のですから。
だけど、土曜に自分で12本用意し、さらに母から6本貰って、計18本。
土日で10本飲んで、8本残っている。
しかも今日は、嫁さんが朝から仕事、子どもも学校、私は家で一人。
そうなると、もう「お膳立て」は整ったようなものです。
朝から3本飲んでます。
世間一般的な考えでは、コレはもう、ダメ男の典型的な生活 なのでしょう。
しかし、朝に酒を飲む習慣がある国は山ほどある。
私の場合、酒は飲みますが、仕事は ちゃんと出来ます。
たまに休憩で動画を観たりしますが、基本的には、何の問題もなく仕事ができる。
むしろ大胆に動けるかもしれない。
何の問題が?
酒を「悪しきもの」とする風潮はイイ加減止めてほしいというか。
酒があるからこそ、消極的・ネガティブな自分がポジティブに(見えるように)動ける。
↑↑ こういう映画が指し示してくれている通り、適度な酒はむしろ人生を有利に動かします。
アルコール度数の高い酒ならいざ知らず、ビールだけなら むしろ 健康飲料 なのですから、飲まない手はありません。
世間的には それを許してはくれませんが、まあ一人の時は飲んで、妻子が帰ってきた時は酔いも醒めてシラフなのですから、問題ないと思います。
楽しく過ごすことが大切ですから。
家計を圧迫するほどでもない。
何も問題は無いはずです。
アル中ワンダーランド
そうこうしてたら、注文していた本が届きました。
「アル中ワンダーランド」というマンガ(+文章)です。
この前もアル中関連の本を読んで感想を書きましたが ↓↓
今回来た本も、読んで感想を書いてみようと思います。
・・・はい、読みました。
割とサクサクと読める感じで、あっという間でした。
まあ感想としては やはり、「俺は ここまで ひどくない。だから安心」という感じかな。
著者は よく記憶を無くすし、トークイベントで失態を犯したり、とにかくスゴイ。
あと、弟が口悪すぎて、ちょっと胸糞悪い感じがしました。
あと、著者は通院して薬を飲みながら禁酒を試みていましたが。
私コレ、どうなんだろう?って思います。
薬は あくまで薬というか、自然のものではない、人工のモノですよね?
それ飲むくらいなら、ビール飲んだ方が良いのでは?と。
しかし著者の場合は、とにかく記憶を無くしたり人に迷惑をかけるから、クスリの方がイイのかな?
まとめ
まあ ともあれ、コレを読んで、あらためて「私はマシだな」と思えました。
もちろん、依存症だとは思います。
でも こういう本やマンガを描く人というのは、とにかく人一倍飲んでるわけだから、ストーリーとして興味を引くわけで。
私レベルが「アル中」と名乗ってイイものか、微妙な感じはします。
(気休めとか、自身への言い訳とかじゃなく。
本当に、軽い方かと。)
興味があれば是非 ↓↓
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