月曜の朝から飲む喜び🍺|「アル中ワンダーランド」の紹介も


おはようございます。

今日は月曜、また一週間の始まりですね。

2024年5月13日(月)朝から飲み

わたくし、今日も朝から呑んでます。🍺

案の定、あると飲んでしまう。

土日で結構飲んだので、その流れですね。

(アル中の自覚はあります。)

朝から飲酒する国もある

連日お伝えしている通り、家に酒が無ければ飲みません。

飲みませんというか、飲めませんね。

そそもそも「無い」のですから。

だけど、土曜に自分で12本用意し、さらに母から6本貰って、計18本。

土日で10本飲んで、8本残っている。

しかも今日は、嫁さんが朝から仕事、子どもも学校、私は家で一人。

そうなると、もう「お膳立て」は整ったようなものです

朝から3本飲んでます。

世間一般的な考えでは、コレはもう、ダメ男の典型的な生活 なのでしょう。

しかし、朝に酒を飲む習慣がある国は山ほどある。

私の場合、酒は飲みますが、仕事は ちゃんと出来ます。

たまに休憩で動画を観たりしますが、基本的には、何の問題もなく仕事ができる。

むしろ大胆に動けるかもしれない。

何の問題が?

酒を「悪しきもの」とする風潮はイイ加減止めてほしいというか。

酒があるからこそ、消極的・ネガティブな自分がポジティブに(見えるように)動ける。

↑↑ こういう映画が指し示してくれている通り、適度な酒はむしろ人生を有利に動かします。

アルコール度数の高い酒ならいざ知らず、ビールだけなら むしろ 健康飲料 なのですから、飲まない手はありません。

世間的には それを許してはくれませんが、まあ一人の時は飲んで、妻子が帰ってきた時は酔いも醒めてシラフなのですから、問題ないと思います。

楽しく過ごすことが大切ですから。

家計を圧迫するほどでもない。

何も問題は無いはずです。

アル中ワンダーランド

そうこうしてたら、注文していた本が届きました。

アル中ワンダーランド(まんしゅうきつこ著)

「アル中ワンダーランド」というマンガ(+文章)です。

この前もアル中関連の本を読んで感想を書きましたが ↓↓


今回来た本も、読んで感想を書いてみようと思います。

・・・はい、読みました。

割とサクサクと読める感じで、あっという間でした。

まあ感想としては やはり、「俺は ここまで ひどくない。だから安心」という感じかな。

著者は よく記憶を無くすし、トークイベントで失態を犯したり、とにかくスゴイ。

あと、弟が口悪すぎて、ちょっと胸糞悪い感じがしました。

あと、著者は通院して薬を飲みながら禁酒を試みていましたが。

私コレ、どうなんだろう?って思います。

薬は あくまで薬というか、自然のものではない、人工のモノですよね?

それ飲むくらいなら、ビール飲んだ方が良いのでは?と。

しかし著者の場合は、とにかく記憶を無くしたり人に迷惑をかけるから、クスリの方がイイのかな?

まとめ

まあ ともあれ、コレを読んで、あらためて「私はマシだな」と思えました。

もちろん、依存症だとは思います。

でも こういう本やマンガを描く人というのは、とにかく人一倍飲んでるわけだから、ストーリーとして興味を引くわけで。

私レベルが「アル中」と名乗ってイイものか、微妙な感じはします。

(気休めとか、自身への言い訳とかじゃなく。

本当に、軽い方かと。)

興味があれば是非 ↓↓

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