効果的に休肝日を取る方法

木曜のお昼時、みなさま いかがお過ごしでしょうか。

わたしは相変わらずです。

引きこもり生活は本当に楽しい。

だけど一歩でも外に出ると、昨日みたいに嫌な気持ちになる。 ↓↓


ルッキズムの世の中に辟易するくらいなら、引きこもりを継続していた方がマシです。

その方が、向こうも不快な顔をしなくて済むので、win-winではないでしょうか。

酒の量が増えた

こんな「生きづらさ」を感じる毎日なので、酒の量は増える一方です。(笑)

先日も、ヨドバシ・ドット・コムで金麦24缶を2ケース、計48本買いました。

今までは いくら何でも1ケースでしたが、どうせ減りは早いのですから、2ケース一気に頼んだ方がラクです。

(1ケースでも2ケースでも、値段が変わらないのがネックですが。

セット割とかあれば・・・いや、普通 無いか。)笑

毎日、最低3本飲んでます。🍺

休肝日は、以前は月に6回以上取っていましたが、今は多くて3回。

今月は2回だけど、今日を合わせて3回にできそうです。

(理由は後述します。)

休肝日を取ることの難しさ

飲んべえの皆さんは分かると思いますが、休肝日を取るのって難しいですよね?

タバコもそうなのかな?(わたしは吸いませんが、似たような感じだと思います。)

お酒もそうで、いくら朝は「今日は飲まないでおこうかな」と思っても、夕方になると飲みたくてウズウズしてくる。

アル中とまでは言わないけども、なんとなく、飲まないと一日が終わらない気がしてくる。

以前は、嫁さんや子どもが外出する日(つまり、朝から呑める自由な日)の前日なんかは、まるで 遠足前日の子ども のようにワクワクして、休肝日にできてました。

しかし最近は、「明日は明日、今日は今日」って感じで、お構いなく飲んでしまう(笑)

だから、どんどん休肝日が減っていく。

幸い、毎日飲んでも二日酔いとは無縁なのでイイのですが。

だけど それ以外にも、

「休肝日を取った翌日は、ビールがめちゃくちゃ美味い!」

というのもあるんですよね~。

1日我慢した分、2倍、いや3倍は美味く感じますね(笑)

なので、たまには休肝日を、と思うわけです。

強制的に、無理なく休肝日を取る方法

そして今日こそは、休肝日にできそうなのです。

カレンダーを見たら、なんと20日ぶりでした(笑)

理由は、夜に外出しないといけないから

今日は大変珍しいのですが、夕方6時に来客があるのです。(嫁さんの仕事の関係。)

だから、私と子供は、強制的に外。

車なので飲むわけにいきませんね。

そして、帰ったらすぐに夕食。

これで解決です!

ようするに休肝日を取りたければ、強制的に、そうせざるを得ない状況 にするのがイイのかもしれませんね。

たとえば、

ご飯(炭水化物)を食べてしまう

これは昔、わたしがやっていた方法なのですが。

「飲みたくなったら、ご飯を食べてしまう」という。

超シンプルなんですけどね。

これは意外と効きます。

その際、おかず系じゃなくて、ご飯系(炭水化物系)を取って、しっかりと腹を満たす のが大事です。

お腹がいっぱいになれば、もう飲みたくなくなります。

ビールを買わない

これは 昔からよく、巷で言われてますね。

「そもそも家に無ければ、飲まなくて済む」という。

タバコも同じかな。

確かにイイ方法ですよね。

「無い袖は振れない」よろしく、無いんだから飲みようが無いですからね

その時間に用事を作る

そして これが、まさに今日のわたしですが。

晩酌タイムに、外出。

車なので、飲みようがない。

帰ったらすぐに食事なので、セーフ!ってことになるわけです。

また、私の母も、私と同じく飲んべえなのですが、

(というか、私の飲んべえ気質は そもそも母から来てますが)笑

それでも週に1回は休肝日が取れているそうです。

理由は、日曜日の夜に、ミニバレーに行っているから。

「運動をした後は逆に飲みたくなるのでは?」と思いましたが、終わるのは夜8時と遅く、帰宅後は風呂 ⇒ 就寝という感じなので、飲まなくて済んでいるそうです。

これも、「飲みたくなる時間に用事を作る」という格好の例ですね。

他の炭酸で代用する(?)

これもね、昔は私もやってたんですけど。

「飲みたくなったら、炭酸ジュースを飲む、またはノンアルコールビールを飲む」と。

しかしね・・・これらには、余計なモノ(砂糖や添加物)が わんさか入っているわけです。

それなら、ビールを飲んだ方が100倍マシだと、私は考えています。

ビールの成分は、栄養のあるモノばかりです。

ビールの効用については、過去記事をご覧ください ↓↓



まとめ

ということで、今日は休肝日を取る方法について考えてみました。

全国の飲んべえ仲間の皆さん、参考になりましたら幸いです。

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