こんにちは。
今日は祝日でしたね。
お仕事と言う方もいらっしゃるかと思います。
いつも お疲れ様です。
最近は天気も良くて、いいですね。
わたしの住む地域は、11月だというのに、日中は夏・・・とまでは言わないけど、まだまだ結構 暑いです。
日差しも強くて・・・
ヤンママに げんなり
今、子どもをスクール(習い事)に送っていきました。
夕方16時前後。
ということは・・・そうです、西日 が強かったです。
ということは・・・そうです、昨日みたいな感じで、また案の定、また嫌な気持ちにさせられました。
昨日の記事はこちら ⇒ 知らない人に笑われた
まあ正確には、昨日ほど ひどかったわけではありませんが。
「やっぱりか・・・」みたいな気持ちにさせられたのです。
スクールの送迎では、他の生徒も親が送迎してきます。
(バスの人もいますが。)
で、車内から、嫌でも親の姿が見えるわけです。
その親の表情ときら、もう・・・
まあ、いつものことですが。
特に若いヤンママ(←死語?)。
あれ、どうにかならないものですか?
人を威嚇するような目で見てきます。
もちろん、そうじゃない場合もあるかもしれません。
わたしも そうですが、マスクをしていると、人相が悪くなるという人もいるので。
でもねえ。。。経験上、「マスクの下もムスッとしてるんじゃないの?」みたいに思えてきますね^^;
絵にかいたようなゲスたち
昔からの疑問。
ああいう、人を睨むような目で見るヤンキー上がり?みたいな女に限って、見た目は そこそこキレイに着飾ってますよね。
外見「だけ」は良いけど、中身は最悪、みたいな。
逆に、見た目は地味だけど、内面はキレイな人も(男女問わず)たくさんいるのに、そういう人に限って生きづらい世の中 な気がします。
マジで、ああいう表情のママとか見ると、げんなりします。
これも「考え癖」でしょうか?
もうトラウマみたいになってるのかな。
昔から、ああいう雰囲気の女とは合わないので、余計にそう思うのかも。
昔、アルバイトをしている時に ああいうのがいたけど、全然合わなかった。
その女ときたら、
- 浜崎あゆみ好き
- 流行りの服しか着ない
- 車は黒の角ばったタイプ
- もちろん、茶髪
- 友達多い(類は類を呼ぶ)
という、いかにも!な感じ。
絵にかいたようなアホ女で、しまいには 店長と不倫して、子どもを下ろす というバカッぷり。
店長の奥さんも そこで働いていたのに、です!
奥さんにはイイ顔をし、店長には色目を使う。
逆に店長も、奥さんと不倫相手を一緒に働かせるという、ゲスぶり。
奥さんは「あんな女とは思わなかった!」とか言ってましたけど、いやいや、あんな女でしょう どう見ても(笑)
結局のところ、奥さんも「人を見る目」が無いわけです。(類は類を呼ぶ。)
ようするに、人の心の痛みが分からない、クズども。
こういうのに限って、結婚し、子どもを産む。
そして、こうやって送迎に来て、まともに生きている人を威嚇する。
何なんでしょうかね?????解せなさ過ぎ。
まとめ
だから、まともな感性を持っている人間は、生きづらいのです。
ああいうのが幸せそうに生きていると、どうしても不公平に思える。
もちろん、「目に見える部分だけが全てじゃない」ことは分かっています。
ああいうのも、人知れず悩んでいるかもしれない。
逆に、周りから見たら不幸そうでも、本人は幸せかもしれない。
分かっちゃいるんですけどね・・・どうにもこうにも、この辺りはまだ開眼できずじまいです。
一生を終えるとき、または終えた後に、「そういうことだったのか!」と分かるのかもしれません。
それまでは、修行なのかな。。?(とほほ)
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