昨日、一人でガソリンスタンドに行きました。
例の新しいウィッグを着けてね。

その時・・・
話しかけられなくて良かった
日曜だからか、いつもは見ないような若い兄ちゃんスタッフが何人かいました。
わたしは いつものように端の方を陣取り、ガソリンを入れていたのですが。
(何となくマスクは着用しました。)
そこで、スタッフの一人が近づいてくる気配が。
営業でも かけようと思ったのか何なのかは分からないのですが。
しかし有難いことに、私の存在を確認するや否や、どこかに行っちゃいました。
基本的に話しかけられたくないので、ありがたかったですが・・・
でもね、いつもの薄毛を晒した私だったら、きっと こう思ったと思います。
「何逃げてんだよ。また見た目で差別して・・・」と。
話しかけられるのはウザいけど、逃げられても不快。
身勝手?・・・うん、自分でもそう思います(笑)
でも これは、長年の人から虐げられた経験から、壁を作ってしまうのは仕方のないことなのです。
だからお許しいただくとして。
近寄りがたい雰囲気?
でもね、私は壁を作っているからと言って、別に「近寄るな」みたいな雰囲気と言うか、不機嫌そうな顔と言うか、そういうのはしていないつもりです。
でも やっぱり、ああやって逃げられる(?)ということは、近寄りがたい雰囲気 はあるのかも。
これを「良いこと」と見なすことが今までは難しかった。
近寄りがたいというのは、いい意味で言うと「ミステリアスだから」とでも言えそうですが、きっとそういうことではないよな、と。
単に話しかけたくない容姿なのかな、と。
でも今日はウィッグが気に入っているので、「ああ、いい意味で話しかけづらいんだな」と思えたのですよ。
スゴイ進歩でしょう?!
例えば私自身も、ちょっと若いというかイケイケな感じの人には話しかけづらいですから。
話しかけづらい雰囲気ということは、ちょっと若くてイケイケな兄ちゃんに見られたのかな?と。
(まず「イケイケ」って言葉が もはやイケてないかもしれませんが)笑
自分が幸せなら
もちろん あくまで推測なので、分かりませんよ?
単純に「苦手なタイプ」と思われただけかもしれないし。
でもね、自分が満足してたら、相手のそういう態度も気になりませんね。
これはスゴイことです。
逆に自分が今日、もし、いつも通り薄毛を晒していたら、「ああ、また人を見た目で判断して・・・」となったかもしれない。
この違いは大きいです。
同じ出来事があっても、自分が自分に満足している時は気にならないのですね。
なるほど。
遠慮なくフサフサであれ(笑)

このウィッグ、わたしは気に入ってるんですがね。
「歳の割には長すぎるかな?」と思ってたんですよ。
ところが、この山崎貴監督 ↓↓
今年60歳になるというのに、えらくフサフサだと思いませんか?
ウィッグですよね?これ。
ちなみに、対談している養老孟司さんも歳の割にフサフサで有名ですね。
この動画ではサッパリと髪を切られているので、そこまで違和感は感じませんが。
しかし山崎監督に関しては、これは もうウィッグでしょうね。
他にもググると画像が出てきますが、どれも めちゃくちゃ毛量が多くて、私ども「カツラー」からすれば、すぐに分かっちゃいます(笑)
まあでも、実際に見たわけではないので真偽のほどは分かりませんが。
でも こういうのを見ると、「私は何を遠慮してたのだろう?」と思っちゃいますね。
40半ばでフサフサだと違和感があるように思え、できるだけモッサリとならないように気にして、サイドを手で押さえたりするのですが。
なんか この監督のように、いくつになってもフサフサな人(たとえウィッグでも)を見ると、わたしは全然遠慮しなくていいなと思えてきます。
そう、わたしは一体、何に遠慮しているのでしょうか?
もういい加減、幸せに暮らしたいです。
容姿で虐げられなくなれば幸せだと思っていましたが。
実際は「心の持ちよう」なのでしょうが、しかし「マジで、ハゲに人権はないのか?」と思うような仕打ちをされてきたのでね。
そうなると、やっぱり形(容姿)から変えるしかない。
手っ取り早いのが、ウィッグというわけです。
これで上手くいくなら、たとえ毛量が多かろうが、たとえ長かろうが、着けますよ私は。
服のオシャレと同じく、頭もオサレに(笑)


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