【ウィッグに何十万円もかけた話】一番しっくり来たのは、〇〇円のウィッグ


お正月の三が日、最終日ですね。

みなさま いかがお過ごしでしょうか。

私は、今日は昼から飲んでます。🍺

今日までは ダラダラしようっと♪(←いつもですが)(笑)

毎回、ウィッグの形が違う

先日、嫁さんの実家に2泊3日したわけですが。

(その記録はコチラ ↓↓)


「お風呂」と「寝る時」以外は ずっとウィッグを着けていたわけですが、意外と着けていることを忘れているくらいでした。

初めてウィッグで嫁さんの実家に

今回着けていたウィッグは、アマゾンで たったの2,500円程度だったのですがね。

(ueexuihao)ウィッグ男性ウィッグ極薄トップカバー

↑↑ 形が一番しっくりくるので、気に入っています。


しかし、難点がありまして。

毎回、買う度に 毛量やスタイルが違う のです!

おそらく、複数の専属理美容師が作っていると思うのですよ。

だから、その人の 力量・塩梅による というか。

だから、同じ商品なのに、毎回違う。

今回は たまたま私にピッタリのモノが届いてラッキーだったけど、予備として2個目を注文したら、「前回と違う。今度のは気に入らない・・・」っていう感じになる。

こうなると、もはや「運」としか言いようがないですよね。

既製品は安いけども、これが難点なのです。

何度も失敗してこそ、自分に合うウィッグに出会える

これまでに たくさんのウィッグを試してきました。

  • 値段 ⇒ 千円以下のモノから8万円のモノまで
  • カツラのタイプ ⇒ 全頭タイプ、頭頂部タイプ、前髪のみのタイプ、ヘアピースなど
  • 原産国 ⇒ 日本のモノ、中国製のモノ
  • 装着方法 ⇒ テープ、接着剤、ピンタイプ
  • ヘアスタイル ⇒ ショート、ミディアム、ロング、メンズ、レディース、カット済みのモノ、自分でカットする専用のモノなど

唯一経験していないのが「オーダーメイド タイプ」ですね。

実際にサロンに行って作ってもらうやつ。

引きこもりには無理だ(あと、金銭的にも)。

それらを色々 経験した上で、今はアマゾンの2千円台ウィッグに落ち着いているわけですが。

1つじゃ心もとないので、「もっと良いのは無いか」と探しており、今日もアマゾンで5つ注文してみました。

(アマゾンは返品が出来ますからね。

いいシステムですよね。)

本当に こればかりは、届いてみないと分かりませんから。

幾多の失敗を経て、自分に一番しっくりくるモノに出会える 感じだと思います。

これまでの経験で分かったことは、まず 値段が高ければ良いというものではない ということ。

たぶん、8万円のウィッグが一番サイアクでした。

(すぐに返品しましたが。)

逆に今使っている2千円台のウィッグが、これまでのウィッグ史上一番しっくり来ている。

不思議ですね。

まとめ

ちゅーことで、明後日 届くようなので、今から楽しみです。

5個も買えば、1つくらいは しっくりくるモノがあるのではないか?と。

それで十分だと思ってます。

合わないモノは返品できますから。

ウィッグで人生が変わるなら、金は惜しみません。(笑)

(とは言っても、ウン十万もするようなやつには手が出ませんけどね。

安くて品質が良いものがあれば、それに越したことはない。)

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