以前、「性生活」について赤裸々に語りましたが （⇒【赤裸々 告白】結婚、子どもの奇跡、そしてセカンド童貞の話）
こういう話題は、一般のブログでは無理ですね。
まあサーバーにもよるのかな。
私が使っているサーバーもアダ〇トは禁止されていますが、まあガッツリではなく、ちょこっと触れるくらいならイイでしょう。
ということで、今日は また、赤裸々に思い出を語ろうと思います。
※女性の皆さんは、なるべく見ないでください（笑）
※伏字が多いですが、ご容赦ください。
セカンド童〇歴、もうすぐ10年
とどのつまり、今日は「風〇」について語ろうと思うのです（笑）
風〇・・・今は全く行っていませんが、独身時代に何度か（年に1回～3回程度）行ってました。
26歳で初めて利用して、最後に利用したのが36歳くらいだったはず。
なので、ちょうど10年間、回数にして人生で20数回くらいかな。
これは多いのか少ないのか、自分でも分かりません。
しょっちゅう利用している人から見れば「少なっ！」と思うでしょうし、逆に全く行ったことない人から見たら多いのかもしれない。
36歳を最後に、あれから早9年。
もうすぐ「セカンド童〇」歴も10年になろうとしているのです。
つくづく私は、そういう 性生活に縁のない人生だ と、泣けてきますね。
早く性欲なんてものが無くなればラクになれるのでしょうが。
本当は今だって、行けるものなら行きたい。
でも、なんだか面倒くさいってのもある。
そもそも、お金が無いのも一番の理由だけど。
あと、ガリガリなので恥ずかしいってのもあるかな。
体形や見た目など気にせず堂々と利用する人も多いみたいだけど。
羨ましい。
風〇デビューの思い出
一番最初は、26歳の時。
風〇デビューとしては遅い方なのかな？
よく分からない。
私は20歳～22歳までは彼女がいたのですが、その後は全く女性に縁がありませんでした。
正確には、そういうチャンスも無くはなかったのですが、なんとなく気分が乗らなかったのです。
（単純に好みじゃないとか、相手が年上過ぎたり、子持ちだったりとかで。）
そんなある時、ネットで風〇というものの存在を知ります。
いや、なんとなく そういうお店があるのは知っていたけど、自分には 無縁の世界 だと思っていたのです。
ましてや、それが自分の住む町にもあると知った時は驚きでした。
本当に私は、世間知らずだったのですね。
わたしの住む町は田舎なので、店舗型の風〇は無くて、「デリ〇ル」オンリーでした。
一通りHPを確認して、いざ、行ってみました。
ホテルで待っている間、それはそれは、生きた心地がしませんでしたね（笑）
常にソワソワ、ウロウロし、緊張を和らげるために腕立て伏せなんかやってみたり（←実に滑稽な絵面だ）笑
そうこうしていたら女性がやってきました。
20代くらいで、少しギャルっぽい格好でしたが、落ち着いた子でした。
妊娠線があったので、子持ちのようでした。
行為の内容は忘れましたが、とにかく私は「緊張するな～」と連呼していたことだけは覚えています。
向こうは
「何で？（風〇）初めてなの？」「彼女いないの？意外」
とか言ってくれて。
本当に意外だと思ったのか、ただのリップトークだったのかは分からないけど、そう言ってくれてちょっと嬉しく、緊張も ほぐれた感じはしましたね。
そんなこんなで、無事終了。
感想としては、初めてのことで他と比べようがなかったですが、けっこう満足でした。
まさに「ビギナーズラック」という感じかな。
しかし その後は、俗にいう「地雷」など、色々経験することになるわけですが。
酸いも甘いも経験
見事な「デビュー戦」を飾って気をよくした私は、その後も何度も足しげく通った・・・と言いたいところですが、お金が無いので、たま～～に利用するくらいでした。
1年に1回、多い時で3回程度かな。
自分では少ないと思うけど、どうなんだろう？
その中で、やっぱり色々と、世間で言われているようなことを経験しました。
族に言う「地雷」ですね。
単に好みじゃないとか「デブス」だとかもあるけど、わたしは基本的に 性格・サービスが良ければ どんな娘でもOK だと思っています。
なので、わたしの言う「地雷」とは、性格・接客態度がサイアクな嬢 ということですね。
たとえば私の経験で言うと、
- 終始 不愛想な女
- コスプレ専門の店なのに、コスプレをしない女
- 行為が終わった後にガラッと態度を変え、わざとらしく「カ～ペッ」とうがいをし、怒ったような態度で帰って行く女
- 初めから高圧的で、こちらが気を使って話を振っても会話にならず、「〇〇はNG」「〇〇したら即帰るから」みたいに言うだけの女
とか。
ご覧のとおり、これらは 性格的に イヤだった女どもです。
中には「アソコが ものすごく臭い子」もいましたね。
その子は性格的にはイイ子でしたけども、さすがに あれは吐きそうになるくらいのレベルで、マジできつかった。。
いくら性格が良くても、あれはちょっとね。。
まあ後にも先にも、あんな子は1人だけでしたけどね。
あれも、いい経験だった（？）
スバラシイ嬢
それ以外は ほとんどは問題なく、イイ子が多かったですけどね。
やたら甘えてくる子とか。
リップサービスだと分かっているけど、照れましたね（笑）
あと、毎回タダで本番を させてくれる子もいました。
今思うと、コレは地雷の反対で、ものすごく「当たり」ですよね。
2回しか呼びませんでしたが、後にも先にも、リピートをしたのは その子だけでしたね。
行為へのこだわり
わたしはね、別に そこまで「こだわり」って無いんです。
世の中には嬢が嫌がるような行為を強要するような人もいるようですが、わたしは至って普通。
本番を強要したりもしません。
（追加料金で させてくれる嬢も意外と多かったですが。
田舎は5千円が相場でした。
他の地域はどうなんだろ？？）
まずは私が責めて、途中で69に切り替えて、フィニッシュ。
これで十分。
しいて言うなら、ビジネススマイルでも構わないので、愛想よくしてくれたら 尚良し。
ちょっとくらいデブスでも、文句は言いません。
さらに、本当にゼイタクを言わせてもらえれば、
- Dキス
- 下着
- コス〇レ
- 唾〇プレイ
の4点でしょうか。
Dキス
せっかくなので、Dキスはしたいところ。
実際 どのデリ〇ルのメニューを見ても、Dキスはデフォ（基本メニュー。無料）の中に入っています。
にも かかわらず、「DキスNG」と言ってくる嬢が たまにいる。
なんでやねん。
下着
下着は、できれば着けてほしいのですがね・・・着けない嬢が多いですね。
わたしは、女性の「真っ裸」に さほど興味が無いのです。
下着姿の方がエ〇い。
〇Vの観過ぎなのかな？（笑）
たぶん、母親の影響（トラウマ）もあるかもしれない。
わたしの母は、風呂上りに、私の目の前でも お構いなく、真っ裸でゴシゴシと体を拭くような人でした。
当然、おっぱいも隠さない。
小さい頃なら いざ知らず、思春期に入ってもお構いなし。
それがスゴく嫌でした。
こう言っては何ですが、気持ち悪い。
親の裸なんて、誰が見たい？
本当に、それがトラウマになっているから、素っ裸には興味が無いのかもしれません。
コスプレ
これは もう、ぜひ お願いしたいのですが。
JKのコスプレって、やっぱりエロいですよね？
セーラーでもブレザーでも。
巷では やれ「ナース服」だの、やれ「網タイツ」だの、やれ「チャイナドレス」だのと言ってますが、わたしは そういうのに一切興味がありません。
JKコスか、しいて言うならOLコスまではOKという感じですかね。
思春期に女性と縁が無かったため、JKの制服に対する「羨望」というのがあるのかもしれませんね。
まあ私だけに限らず、JKコスプレのエロさは誰もが認めるところでしょう。
昔から必ず、そういうビデオがあるわけですから。
で、デリ〇ルには そういうオプションがありますね。
「コスプレ無料」と書いてあります。
だから、いつも お願いするのですが・・・なぜか電話で兄ちゃんに「あ～今日はクリーニングに出してるんですよ～」と言われたり、挙句の果てには、先ほど書いたようにコスプレ専門の店なのに「嫌だ」と言って着ない嬢がいました。
なら、なんで「コスプレ専門」をウリにしてるんだ？と。
それなら別に、もっと安い所で良かったわ！と。
腹が立ちますが、当時は何も言えませんでしたね。
（いや、今も言えないかもしん。
基本、気が弱いもので(;´д｀)トホホ）
しかし過去に3回くらいは、ちゃんと着てくれた子もいましたが。
やっぱり良かったです。
しかし本当に欲を言うならば、靴下を履いてほしい。（脚フェチなので）笑
そこまでして、完成・・・ではなく、先ほども述べたように、下着を着けてほしい（笑）
Tバックやランジェリー系のセクシーなやつじゃなくて、普通の白いのがイイ。
ここまでしてようやく完成！なのですが、この完成形に出会えたことがない。
いつも何かしら、欠けているので。
（というか、「こだわり無い」と言いつつも、意外と私、こだわりありますね（笑））
唾〇プレイ
これはもう、〇Vの観過ぎかもしれませんが・・・（笑）
唾フェチみたいなところもあるので、そういうプレイに憧れますが、これも なかなか言い出せなかったですね。
抜いてもらってる時に垂らしてもらったり、口に入れてもらったことが1回だけありますが。
最高でしたね（ああ、今書いていてムラムラしてきました）笑
都会には そういうの専門の店もあるようですが、こちらには無いのでね。
そういう意味では、都会というのは、実に 人々のニーズを満たすようなお店 が多いのでしょうね。
だから皆、都会に行くのか（←違うか）笑
変態知人の話
ここまで書いていて、私も意外と こだわりがあることが分かりました。
まあでも、普通と言えば普通ではないでしょうか？
世の中には もっと変わった趣味趣向を持っている人もいますよね。
わたしの知人の話なのですが。
彼は20代後半で上京して、そのまま東京に住み着いたクチです。
その上京の動機がなんと、風〇なんです（笑）
先ほども述べたように、都会には、田舎には無い充実したサービスがあります。
冗談抜きで、それ目当てで上京したと言ってました（笑）
そして夜な夜な そういうお店に行って楽しんだようですが。
今は どこで何をしているのか、知る由もありません。
素人童貞
彼は素人童貞で、普通に女性と付き合ったことがありません。
なので、ちょっと考え方が変でした。
結婚＝夜の生活 だと本気で考えていて、あ～だこ～だ言ってました。
「いやいや、結婚ってのはS〇Xがどうのこうのじゃなくて、心と心のふれあい がまず第一だから」
と いくら説明しても、分かってない様子。
高学歴にありがちな、「学校の勉強は出来るけど、人の気持ちが分からない、空気が読めない」という感じの典型でしたね。
怖いものなし
そんな彼ですが、当然のように、風〇に対する こだわりもありました。
まず、JKやチャイナドレス、女性の下着を、持参していました（笑）
そして嬢に「これを着て」と。
まあね、それが一番手っ取り早いですよね。
自分の好みに仕上げてプレイできるわけですから。
わたしには そういう押しの強さが無かったので、ダメでしたね。
ある意味うらやましいです。
そして、自分の自宅にデリヘルを呼んだこともありました。
一人暮らしのアパートではなく、実家に住んでいるときに、です（笑）
もちろん、親が不在の時ですが。
にしても、勇気が要りますよね。
そういう部分も羨ましいような、あきれるような^^;
他にも、「汁男〇」に応募したり、あちら方面に関しては超が付くくらい好奇心旺盛な彼でした。
いまごろ、どこで何をしているのやら・・・（笑）
以上、ちょっと変な知人の話でした。
風〇で、女性への免疫が付く？
わたしの話に戻ります。
わたしは そもそもコミュ障なので、会話が あまり得意ではありません。
ましてや風〇嬢は、初対面 です。
気軽に話せるわけがないのですが、そういうのが上手い人もいるでしょう。
羨ましいですね。
なので、「行為が終わった後の時間」が苦痛でしたね。
最初は希望時間を伝えたり、お金を払ったりという会話でイイ。
行為中も、別に会話は無くていい。
しかし問題は、終わった後。
時間ギリギリに終わればいいのですが、早く終わっちゃうこともあるわけです。
そうすると、嬢のバスが迎えに来るまでに、10分とか空きます。
この時間に、何を話せばいいのやら。。（笑）
まあ一期一会なので、適当に会話をすればイイのでしょうが。
愛想がイイ子なら良いのですが、中には不愛想な子もいますからね。
そういう子の場合は、ちょっとね。。
まあ向こうも、どこの誰かも分からない男と過ごすわけですからね。
よくやるな、と思います。
彼女たちが いるから、私たちも こうやって性欲が満たせるわけです。
なので、感謝感謝ですね。
風〇遍歴
この記事を書いていて、過去にどんな嬢がいたのか、この際 思い出してみました。
「昔の事なので記憶が曖昧かな？」と思いきや・・・全部思い出せました（笑）
意外と覚えているものですね。
たった20数回程度だからというのもありますが、それにしても、自分の記憶力に驚いています（笑）
人間というのは、イヤな記憶・インパクトのある記憶というのは良く覚えているものです。
そういう意味では、「風〇の思い出」というのは私にとって、どれも かけがえのない思い出 なのでしょう。（爽やかに言うことではありませんが）笑
以下に羅列しますが、あくまで私だけが分かるメモのようなものなので、気にしないでください。
【良かった・普通だった】
- 初
- Haruka
- Haruka（2回目）
- シュシュ持ち帰り
- 性格◎23歳
- ピーター似
- 1日2人（27歳Ｂ型）
- 1日2人（入れ墨((;ﾟДﾟ))）
- 最期に利用した人（性格良し、AB型っぽい）
- 18歳目隠し＆ウンsmell
- 出張先１
- 主張先２
- 「今日生理だから」と言った子
- おでこにキスありがとうのB型
- 「にゃんにゃん」と甘え
- 「痩せてるね」と言った黒髪で気を使える子
- 小林
- 大分
- ココクラブ？（ココルル？）のS気質
【良くなかった・最悪だった】
- アソコが臭
- 性悪デブス
- コス「嫌だ」
- 「太ってない子がイイです」と言ったのに
- Spitありがとう。けど最後が×
- うどん屋の帰り。愛想無し
本当に、何のことか分からないでしょうが（笑）
私だけが分かる暗号（？）、備忘録みたいなものとして書いてみました。
こう見ると、全部で25回か。
そのうち「良くなかった」は6回。
体感的に、半分は地雷だと思っていましたが・・・意外と そうじゃなかった。
当時は「もっと こうしたい」みたいな欲があったので、何となく満足しなかった時も多かったように感じましたが、今思うとまあ、それなりに楽しんでいますね。
やっぱり悪い記憶というのは印象に残りやすいので、勘違いしていただけのようです。
まとめ
まあ そんなこんなで、今日も赤裸々に語らせていただきました。
先ほども述べたように、わたしは あまり性欲は満たされてない人生です。
愛する嫁さんはいますが、夜の生活は ありません（スキンシップは少しありますが。）
風〇の利用は、人生で25回。
それ以来 今日まで9年間、セカンド童貞。
たまにテレフォン人生相談で、50代・60代の人が「夜の行為が3か月無い」と嘆いていますが、わたしゃ30代から無いですよ？（笑）
海外映画などでも「1ヵ月してなくて頭おかしくなる」とかいうセリフもありますが、それほど、他の人はS〇X無しでは生きていけないのですね。
「じゃあ、私は何なんだ」と言いたくなります。
そういう行為が無くても、夫婦仲はイイですよ。
世の中には、こういう男もいるのです^^;
彼のように、もっと縁の無い人もいるでしょう ↓↓
かと思えば、女を「とっかえひっかえ」できる男もいる。
世の中は、つくづく 不公平 ですね。
ということで、今日は超・赤裸々なことを書かせていただきました。
いつも自己満足な記事を読んでくださり、感謝いたします。
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