昨日、くすぶっていた ウィッグたちを全部捨てました。
はたして、いくら分だったのか？
まあ結構 使用したものもあったのでイイのですが。
その時は「コレが最高だ！」と思っても、やっぱり「あれ？」っていう日があったりして、「やっぱり変なのかな？」と自分でセルフカットして失敗したりして。
そういうことの繰り返しではありますが、おかげで今は大分自分に合うウィッグが分かってきた気がします。
ウィッグがついに1個だけになった
ちゅーことで、ウィッグは１つになっちゃいました。
もうコレが無いと、外に出られない（笑）
最初は毛量が多かったのですが、
どんどん梳いていき・・・
最終的に、こうなりました。
ずいぶん変わりましたね。
そして今日、さらにバリカンで4センチでバ～っと刈りました。
当初の「もっさり感」は消えたし、人毛なので、割と自然な感じはするのですが。
果たして これで正解なのか、まったく分かりません。
店とかに行ってみないことには。
1軒目：ダイソー
そして今日、意を決して外出。
仕事の備品とビールが必要だったので、買いに。
まずは いつもお馴染み、ダイソー。
しかし ここには備品が無かった。
100均って、店舗によっては本当に品ぞろえが悪いですよね^^;
肝心の人目ですが、まあ別に何も。
ただ、相変わらず店員が、他の客には「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」って言うのに、俺には無かったのが気になりました。
まあ今日は、店に入った時に その店員が こちに気づかなかった可能性もある（目も合ってない）し、帰りも何も買わずに出た（つまり、レジを通ってない）ので、やはり気づかれなかった可能性はあります。
だけど やっぱりイイ感じはしなくて、思わず「チッ」と舌打ちが出てしまいました（笑）
あの店はもう、あまり行きたくないな。
（と言いつつ、必要なモノがあったら行ってしまう。
他のダイソーも大体似たようなもんだと思うので。）
2軒目：ディスカウントストア
2軒目はビールを買いに、また いつものディスカウントストア。
レジは また この前と同じ店員（おばちゃん）で、何ちゅーかレジに物を置いた時点で「いらっしゃいませ」と言うのが普通なのに、ワンテンポ遅いというか。
レジに物を置いてから「ん？挨拶無し？」と一瞬思うような間があるのですよ。
「ドンっ」←商品を置く音・・・1・・・２・・・「いらっしゃいませ」
みたいな。
その「いらっしゃいませ」も、声が小さいし、雰囲気が暗い。
ただ、他の客にも言ってなかったです。
だから、私は気にならなかった。
そう、これなんですよ。
別に、はなから挨拶をしない方針だったら、全っっっっ然イイんです。
「差別」されるのが許せないんです。
他の客には言って、俺には言わない。
それって、明らかに人を見た目で差別して、「こいつには言わなくてイイだろう」みたいなことを瞬時に察するのだと思うのですよ。
でも おかしいですよね？
何で「見た目」という、遺伝やら何やらで どうしようもない事柄で見下されないといけないのか？？
マジで理解に苦しむわけですよ。
このウィッグでOKなのか（？）
・・・スミマセン、いつものように取り乱しましたが（笑）
まあでも、今日はOKだったと思います。
その2軒しか行ってませんが。
店員だけじゃなくて、客の視線なんかも私は見ますから。
お客さんも私が その場にいても問題ない感じだった。
なので、このウィッグで やはり成功なのかな？
もう この4千円のウィッグしか無いのですから。
コレだけが頼り。
スペアとして、同じのをもう一個買っとこうかな？
いや、もう少し様子を見て、これで本当に本当に、本当に問題なかったら買うか。
（いつも「もう これで大丈夫♪」と思っても、必ず裏切られるので。）
やっぱり腹は立つ
まあ「今日はOKだった♪」とは言っても、やっぱり気持ちは暗かったですよ。
やっぱりダイソーでは言われんし、他にも、たとえばこの前の 卒業式 のことも いまだに傷は癒えてないし。
もうね、今しがた買ったビールを、車内で飲みたくなりましたよ。
（さすがに やりませんが）苦笑
帰りもね、運転中、前の車が他の車に道を譲って、相手が お礼かたがた頭を下げるわけですよ。
そういうの見ると、「もし俺が譲っても絶対に頭下げんだろうが＼(*｀∧´)／; 」とか思うのです。
わたしは譲ってくれたら絶対に頭を下げるタイプですが。
自分が譲ってもペコリともされないことは日常茶飯事なので。
マジで腹立たしい思いをしています。
なので、ああいう場面を見ると普通は微笑ましいと思うのですが、わたしは「けっ」としか思えないのです。
これまでの仕打ちから、しょうがない。
まあ絶対に頭を下げられない訳じゃないですが。
最近は少しずつ、本当に少しずつですが、下げられる回数も増えてきた気がします。
ただ、だいたい子供か おばあちゃんか、かな。
キツイ顔をしたババアはやらないね。
あと、20代～30代の若者も やらない。
舐めやがって。
爺さんは頭を下げずに、手を挙げるね。
みんな それぞれで面白いですね。
追記（挨拶された）
今、庭の草むしりをしていたら、お隣にある お店の人が「こんにちは～」と声をかけてくれました。
こういうのも珍しい。
まあ、今は帽子を被っていたわけですが。
この前の自転車の時もそうだったけど、帽子も積極的に検討してみようかな。
「挨拶されない」と怒っていたけど、されると やっぱり気持ちが良いもんですよね。
これが いつもなら良いのにと切に思います。
でも本当、初めて見る人でしたが、お隣さんが良い人で良かった。
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